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僕らのボートの船頭君。
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離れてみると美しい。
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ゆらゆらとガンジス川に花が漂う。
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火葬場です。ここで遺体が焼かれていくそうです。
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欧米人発見
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僕も近づいてきた違う船に乗った物売りのおばさんから花を買ってみました。
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想いを込めてそれを流す。
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TO SEE THE WORLD, THINGS DANGEROUS TO COME TO, TO SEE BEHIND WALLS,

TO DRAW CLOSER, TO FIND EACH OTHER, AND TO FEEL.

THAT IS THE PURPOSE OF LIFE.


このインド旅に行く直前に一本の映画を見ました。偶然映画館にて公開中だった映画で、友人から面白いよと聞いてどうしても見たくなって行った、初めての一人映画です。

それが『 LIFE!』という映画です。

下記あらすじです。

雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。(Yahoo映画参照)


映画「LIFE!」。その劇中でひときわ感動して心に響いたものが冒頭に紹介した言葉です。

日本語訳は『世界を見よ。危険に立ち向かえ。壁の裏側を見よ。もっと近づいて、お互いを知れ。それが人生の目的だから。』です。
映画の中の主人公の会社の社訓なのですが、映像と音楽と言葉と物語とが結びつき五感を通して僕の中に入ってきた衝撃はとても大きいものでした。
インドへの渡航を行くかどうしようか迷っていた背中を強く押してくれ、好奇心と探究心を駆り立てとても強いものにしてくれた作品でもあります。


このインド旅、滞在期間の短い早足の旅ではありましたが、広大なタール砂漠の入口 通称ブルーシティのジョドプールではたくさんの親切な人たちや子供たちの明るい笑顔、素敵な光景に出逢い、デリーや聖地バラナシにおいては生と死について、貧困と裕福について、輪廻について考えつつも、今回Vol.2でもお伝えしたこの旅のテーマ「インドの光と闇」を僕なりにじっくりと感じたとても濃い良い旅となりました。この経験は何事にも代え難い僕の中の大切な「思考の礎」となることと思います。
経験が自分の思考をつくりだし、考えたものや考えの総量によって自分の行く末は決まります。経験が人間の考えや人生そのものを形づくっていくのだとしたら、何でもかんでも経験あるのみで果敢に挑戦していきたいところです。だってそれが人生の目的なのですから。


少しでも何かピンときたら映画「LIFE!」を見てみてください。この文をここまで読んでくれているあなたなら、必ず損にはならず何か得難いものを得られることと思います。


今まで写真やテレビなどを通じて見てきたこの美しい世界。そして、その光と闇。
そんな壁の裏側も含めた世界のすべてをこれからじっくり自分が生きているうちの一生をかけて見に行くと心に誓い、40歳までの目標として世界一周の旅を掲げます。



■ Living an exciting life in the not-exciting world.
■ GO INDIA Vol.1
■ Flying, to the Jodhpur / Go INDIA Vol.2
■ I aim at the Mehrangarh Fort / Go INDIA Vol.3
■ Mehrangarh Fort / GO INDIA Vol.4
■ Stroll the Jodhpur / Go INDIA Vol.5
■ I had a high fever / GO INDIA Vol.6
■ Delhi Stay / GO INDIA Vol.7
■ GO INDIA Vol.8
■ Arrive in Varanasi / GO INDIA Vol.9
■ GO INDIA Vol.10
■ Go my own way / GO INDIA Vol.11
■ Sunrise in Varanasi / GO INDIA Vol.12

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いよいよガンジス川でのサンライズです。早朝迎えの車がホテルにやってきて目的地へと向かった。しかし、この運転手、日本語どころか英語もしゃべれない。まったく話が通じ合わなくて本当に笑っちゃいます。身振り手振りで意思の疎通をはかり、僕ら2人は陽気な兄ちゃん運転手とともにガンジス川を目指すのです。車はある程度のところでストップ。後は歩いていくようだ。少し長い道のりを歩き、露店などを過ぎていくと急に視界が開けたところに出くわした。そう、夢にまで見たガンジス川。ガートの階段を一歩一歩降りるとともに感動がふつふつと込み上げる。まさか自分があのテレビで見たり人から聞いたりしていたあのガンジス川を訪れる日が来るだなんて。自分の一生のうちで見ることがないまま死んでもおかしくないのに、訪れることができるなんて、とってもラッキーです。インド滞在中お腹は常にグロッキーでしたが、それも吹っ飛ぶぐらいの高揚感がありました。
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下見も兼ねて現地の方々に道を聞きながら明日の早朝に行く予定となっているガンジス川を目指して歩いていく。道中、人によって教えてくれる方角はバラバラである。親切なのか不親切なのか分からない。何を信用すれば良いのやら。しかも奥へ進めば進むほどみるみる道も細くなっていく。なかなか辿りつくことが出来ず、帰り道もうる覚えになってきたところでタイムオーバー。写真はたくさん撮れたけど、下見になんてならなかった(笑)

夜はホテル1階の食堂で食事をした。食堂とは思えないほどとても薄暗い。食事中にも関わらず度々停電が襲ってくる。とりあえずインドでは初めての体験が目白押しのセット販売となっていて、ここまでくるとどこぞの新しいアトラクションかと笑えてきます。案の定、バラナシ滞在ホテルのシャワーは水だった。
そして明日に備えて眠りにつく。明日は早朝からガンジス川の真ん中にてボートから眺めるサンライズ。今回の旅中、とても楽しみなことの一つである。


何かをやるということは、何かをやらないということ。何かを得るということは、何かを失うということ。どこかへ行くということは、どこかへ行かないということ。何かを頑張るということは、何かを頑張らないということ。
限られた時間の中で、何かをやらない勇気を、適切な選別を。その上で、やると決めたことに費やす全ての時間を慈しみ、その全てを楽しむ心の余裕と同時に覚悟と責任も大切にしたい。