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「タコパー&おこパー(いわゆる粉もの)」をするってことなんで、友人宅へとちょいちょ~ぃと、お邪魔してきました。
写真は今話題の(嘘です)「たこ焼きのもと」を贅沢に使い(使ってしまったが正解)、たこ焼き用鉄板を飛び出して、
お好み焼き用の鉄板でとろーりチーズと一緒にこんがりベイクしてお好み焼き風にしたという、
(要は失敗して、たこ焼き器じゃぁどうしようもなくなり、お好み焼き用鉄板にフィールドを移したということです)
斬新で独創的なヒラメキによるNEW MENUの「TAKONOMI-YAKI(チーズ風味)」です。意外とイケました。
なんか、食感、モッチモチでした。
流行るようです。(悲しいことに、油を引かずにたこ焼きを焼くと、こういう結末になるようです。)




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最近は、なにかと金麦が多いです。周りの影響でしょうか。
そりゃぁ、まがりなりにも金の麦ですもんね、コイツ。
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金沢の空にゆっくりと闇がおちてくる夕暮れドキ、ニョキニョキ姿をあらわしてくる黒いヤツラ。
赤い目のアイツが、不気味にコチラの様子をうかがいます。
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タテマチにあるお店(服屋)のいくつかにチラチラと顔を出して遊び回ったあと、下柿木畠にあるEQUALに行き、
そこで働いている後輩とのんびり話し込みながらイロイロなもんをカメラで撮って遊んだ。
それにしても、タテマチ、人通りはまばら。平日だし、ユキ降ってるもんね。



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ちょっと教えただけで、彼、メキメキ上達しやがったよ。意外とハマってる様子。
こんなん撮れるよ、こんなん撮れるよ、と無意識下にカメラの楽しさを刷り込み、潜在脳に購買欲を埋め込んでいく悪いヤツ(自分)。






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予定があるので、日も落ち暗くなる頃、タテマチを後にした。
帰りぎわ、21ST CENTURY MUSEUMの横をクルマで通りかかり、チラッと美術館の方に視線を投げる。
あたり一面白色に輝く雪景色のなかに、ひときわ目立つガラスの建物が立っている。
建物の中のお店の明かりがぼんやり浮かんでいて、幻想的だった。
ガラスなので中の様子は丸見えなんです。
身も凍るような雪の冷たさと無意識的に対比されるのか、小さなその明かりからは、なお一層の暖かさが感じられます。
正直、寒っみーくてイヤんなるけど、こんなときはなんだか、冬の優しさを感じることができる瞬間でもあるわけデス。









●EQUAL → (Click!) 
住所:石川県金沢市下柿木畠1-2諸江ビル1F
TEL:076-222-6780
OPEN:11:30~20:00(土、日は11:00~20:00迄)
定休日:水曜日
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しばらく、花の都にVOYAGEってきます。
遊び半分、勉強半分で、シゲキゲキゲキたくさんキャッチしてきます。
ネットに接続する機会があったら、あっちでも更新したいと思ってやがります。
では。
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パリへのフライト、成田発のためMY CARにて東京へとレッツラ ゴー。
金沢からだと高速飛ばして、5、6時間はかかりやがります。






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夕方を過ぎるころ東京へと到着。いくつかショップを回ると、次第に日も落ちてくる。9時を過ぎるころには嫁さんとは別行動に。
今宵、まだ前々日なんです。なので、たまたまその日休みだったMISTER HOLLYWOODの友人と近所の焼き鳥屋さんへとGO。
東京STAY、前々泊っていうことで、調子に乗ってビールもグイグイいっちゃう。これが前日ならそうはいかないデショ(笑)
時計の針が12時を回ろうとするころ、ようやくSTRAMAでの仕事を終えた友人も焼き鳥屋にて合流デス。
その後、気持ちイィカンジの酔いを残しつつも、焼き鳥屋さんを後にし、友人たちのアパートへと歩いて帰る。
家に戻るも話はつづく。しばらくすると、また一人、友人がアパートに帰ってきます。そして、トークへ。
そんなこんなで、1日目、気の置けない仲間たちとの東京の夜は更けていく。






*MISTER HOLLYWOOD → (Click!) 
*STRAMA → (Click!) 
*CAFE246 → (Click!) 
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●deicy DAIKANYAMA 正面。
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●jupiter 店内。
東京2days目。この日もSHOPPING。ショッピングって言っても、買い物はほとんどナッシング。
アイテムやインテリアを流して見る程度。向かった先は代官山。駅の近くの坂道の途中のパーキングに車を停めます。
嫁さんに連れられ、梨花さんがデザインを手がけるジュエリーショップの「jupiter」と、jupiterの斜め向かいにある、
今年の1月16日にOPENしたばかりだっていう「deicy DAIKANYAMA」へ。
deicyの店内インテリアデザインはスゴかった。細部に至るまで、しっかり世界観が造り込まれていました。圧倒です。
jupiterの方も凝ってます。cher storeやBEAUTRIUM七里ケ浜のインテリアも手がけた笠原さんて方がインテリアデザインを
担当しています。梨花さんの部屋をイメージしているそうデス。




●deicy DAIKANYAMA → (Click!) 
住所:東京都渋谷区猿楽町10-1 103
TEL:03-5728-6718
OPEN:12:00~20:00

●jupiter 代官山 → (Click!) 
住所:東京都渋谷区代官山町15-10 1F
TEL:03-5428-2815
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裏手にある「CONCIERGE GRAND」にて真鍮製のフォークとスプーン、旅のメモ用としてRHODIAのメモ帳を購入。
このRHODIA、みなさん御存知のとおりフランスのブランドです。旅先ということで、タイムリーです。
外観はまるで古い洋館。店内ではLOUIS VUITTONの古いトランクとか、何点か什器に使われていた。
明日はいよいよパリへのフライト。今日のうち、みっちり寝ておこう。




●CONCIERGE GRAND  → (Click!) 
住所:東京都渋谷区猿楽町12-8
OPEN:12:00~20:00
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時刻は午前5時、携帯電話のアラーム音で目を覚ます。そそくさと準備をすませ、旅の荷物をギュウギュウに詰め込んだ車に飛び乗る。
成田までは1時間と少しかかる計算。さすがに早朝である。辺りはまだ薄暗い。首都高は意外と空いている。空港へと向かう高架道走行中、
乱立する背の高い近代ビル群、いわゆるコンクリートジャングルってヤツが、窓の外を足早に流れていく。どこまでもつづく近代的な高層
ビル群の街並を眺めていると、東京っていう街の巨大さに、改めて感嘆する気持ちとともに、畏怖の念さえ少し感じる。
東京を抜け、なおも走り続けると、辺りは次第に道路を照らす街頭のオレンジ一色に染まった世界になっていく。周りはぼんやり薄暗い。
色のない殺風景な景色がつづき、その場には走行中の僕の車と先の見えない延々と伸びる高速道路しかいない。
耳に入るのはロードノイズとラジオから流れるFM音楽のみ。都心を車で1時間ほど離れると、こうも変わっていく。
ウマくは言えないけど、この喧噪と静寂の対比するカンジ、なんだか僕は好きデス。
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車はいよいよ成田ICにさしかかり、側道へと降りていく。少し減速し、一定の速度をキープしながらカーブを曲がり、ETCゲートを通過する。
予約を入れた成田空港すぐ近くの民間駐車場に定刻前に着くが、まだ開いてはいなかった。ちょっと早く来すぎたようデス。
ほどなくして、駐車場の会社の人が続々と出勤してきます。その後、手続きを済ませて車を停め、送迎車に乗り換え、成田まで送ってもらいます。
ちなみにこの駐車場、6日間停めっぱなしで、3850円ポッキリ。ゲゲゲの鬼太郎さんもビックリ、ゲゲゲの、激安な、ゲキヤススであります。
成田空港の民間駐車場、カギを預けてクルマを預ける駐車場が多い中、完全固定の駐車場でこのお値段。気になる方はこっそりお教えします。
そうこうしているうちに空港の送迎ターミナルに到着、帰国の予定を確認、送迎用の車にお礼を告げサヨナラです。
空港に入り、現在時刻を確認。さてさて、時間前に空港へとついて一安心。スーツケースに体を預けて、頭を垂れて地面に目をやり小休止。
・・・と思いきや、ヤっちゃいました、僕。目に飛び込んできたのは、衝撃というには生ヌルい、とんでも仰天ビックリスーパー映像でした。
正直、笑えました。だって、足下にはこの旅のためにワザワザ用意してきた履きなれたシューズが装備されているハズなのに、自分の足には
ザ・スリッパで有名なクロックスさんが、惜しげもなく堂々と装着されてたワケですから。一瞬ドキッとなって、時間は止まる。。。
そして「ぶわ~~(笑)」 ってなカンジになりやがります。用意したシューズさんは駐車場のクルマの中で留守番のようで。
送迎用の車にサヨナラを告げたハズが、自分にサヨナラを告げる悲しい結果に。
自分、大バカやろうデス。イヤ、大バカやろうDEATH、の方がしっくりくるかも? プププ(笑)イヤ、待てよ・・この場合・・・。
。。。・・・おっと、いけない。いろんなことが頭を巡るが、そんなどうでもいいことは、この際後回しでしょ。
差し当たって、とりあえず空港に降り立ってしまった今となっては、悔やんでもしょうがない。
この失敗は忘れ、旅先でしっかりとした靴を買うことを誓い、クロックスを相棒に出国となります。
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イギリスの有名な建築家テリー・ファレルが大型船舶の帆をイメージして設計したという、韓国ソウルのインチョン国際空港に到着。
建物内部は、最先端の機能と設備を備えたインテリジェントビルで、2009年をはじめ何回もワールドベストエアポートに選ばれている。
ざっと数えて、国際空港評議会世界最優秀空港賞4連覇をはじめ、米旅行雑誌グローバル・トラベラーが選定する世界ベスト空港3連覇、
市場リサーチ機関フロスト&サリバンのアジア・太平洋ベスト空港賞、スカイトラックスのベスト空港賞など、
大賞を総ナメ状態のようです。確かにキレイで壮観です。
そして、そんなインテリジェンスな空港にもバッチリとマッチする、ひときわ輝く僕の足下の眺めも、また壮観デス(笑)
ここで小2時間ほど、パリへの乗り継ぎ便を待つ。




●仁川国際空港公式サイト → (Click!) 
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創業の歴史はアメリカに遡る。DUNKIN' DONUTS。
販売網は世界29カ国に及び、世界に約6000店舗を展開している世界最大のドーナツチェーン。
日本にも店舗展開していたけど、業績の不振により1998年に撤退、米軍基地内を除いては、日本からは姿を消したらしい。
この空港では、ほとんどの場所で日本円使えるし、日本語も通じます。話せる人も驚くほど多い。
お店のおばちゃんから、化粧品のおねえちゃんまで上手に日本語を話しやがります。しかもフランクでいてフレンドリー。
自分、日本人のクセに、日本語を話す違う国の人が相手だと、ナゼかはっきりとした口調の日本語じゃぁなくなります。
どっかで、違う国の人の発音、イントネーション、呼吸に調和させるようなカンジになってしまい、変なMix日本語に変身デス。
なので、たどたどしい日本語と、日本円での購入となりました。ヘンな日本人と思われていないか心配ですw



●DUNKIN' DONUTS → (Click!) 
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子供のための広場、プレイルームでは、かわいらしい海外の子供さんが遊んでいました。
なんつっても、かわいらしいカッコしてます。そのあと、日本の子供と多分フランスの子供、なにやらコミュニケーションを
とりながら、一緒に遊んでる光景を目にしました。ちいちゃい子供には、髪の色、肌の色、言葉の国境は、もはやないらしい。
子どもたちにはそんなこと、関係ない、って言った方がいいのかもしれない。
目には見えはしないけど確かに存在している「国籍」っていう枠組み。しかしながら、今では交通の発達や旅行費用の低価格化
などで容易に国家間を旅行できるようになっているし、インターネットの普及にもめざましいものがあるワケで、気軽に自国とは
違う文化に触れる機会がメチャクチャ多いことも事実。そういう今の現代社会のような、国籍間の垣根の低い環境で育ったこの子
たちが大きくなるころには、どんな社会が実現しているのか。地球に住まうひとつの地球共同体として、グローバリズムはさらに
驚異的な早さで拡大していることは容易に想像できる。今はただ目の前でのびのびと遊んでいるこの子たちも、これから到来する
新しい未来の小さな担い手なんだなー、って一人で勝手に想像デス。
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地球のあっち側に、陽が沈む。窓の外には神秘的でキレイな世界が広がります。


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地上1万メートル上空、空調の効いた快適な機内と、マイナス50℃を超える極寒の外界とを遮断するものは、この窓のみ。
触れるとひんやり冷たい窓にへばりつき、機内の窓から外を覗く。窓を隔てた、すぐそこに展開する外界の風景は、まるで別世界。
手を伸ばせばすぐ届きそうな窓の外、眼下には辺り一面雲の海が流れていく。エンジンの轟音が鳴り響き、飛行機の翼も姿を現す。
窓をよーく観察すると、窓の下の方に、孔のような小さな穴が開いているのが見てとれる。そしてその穴を中心に、氷の結晶が。
飛行機ってイロイロ不思議なカタマリです。少し調べてみました。以下、コピペです。


            ●
客室の窓は、3層の透明アクリルでできています。
客室の窓はどうかというと、3層のうち、最も外側が厚さ9mm、中央が6mmで、この2枚が主に与圧に対する役割を果たしています。
どちらも1枚だけでも十分与圧に耐えられるのですが、もしひとつがだめになっても、もうひとつが支える
「フェイル・セーフ(Fail-Safe)構造」という設計によって、より安全性が高められているのです。
            ●
飛行機には、機内を地上と近い気圧に保つために、『与圧』といった、圧力がかかっています。
上空の高いところでは、気圧が低い(酸素が薄い)ため、地上の0.8程度の気圧を保つように、設定されています。
従って、機内と上空の気圧差が非常に大きく、風船にパンパンに空気を入れた状態で飛行する事になります。
飛行機の構造から、外皮にはものすごい圧力がかかりますので、開口(窓)等がある場合には、
そこに大きな力(捻れ)が発生してしまいます。なので、極力小さくしたいのが本音です。
ただ、乗っている場所から外が見えないのでは、安全上や心理上、またサービス上あまり良くないので、
許容の範囲で窓が取り付けられています。開口の間隔を同一にしなければ、応力の分布が変わってしまうため、
窓は同一間隔で付けられています。なので、座席との間隔があわず、中途半端な位置に窓があったりするのです。
現在の窓よりも大きくする事は技術上可能です。ただ、今の飛行機は軽量合金で作られていて、飛行機そのものが軽く作られています。
(本物の飛行機をそのままプラモデルサイズに縮小した場合、計算上はがきよりも軽くなります。)
なので、窓を大きくする場合には、使う素材をもっとがっちりしたものにする必要があります。
そうすると、飛行機重量が重くなり、効率が悪いため、検討されていないのが現状です。
ちなみに、窓は3層構造ですが、外から1層目の窓に小さな穴が開いています。
これは、外の空気を微量に外から1層目と2層目の間に入れる事で、窓が曇ってしまう事を防いでいます。
             ● 




*面白いエントリー見つけました。→飛行機の窓ガラスの恐怖 (Click!) 
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約12時間にも及ぶフライトの末、フランス最大の空港にしてパリの玄関口、シャルル・ド・ゴール国際空港へとアライバル。
腰やら首やら、パッキパキの、グッキグキ。ベルトコンベアで流れてくるBAGGAGEを受け取り迎えの車に乗り込む。
これからの戦略基地となるホテルへと車は走り出す。荷物、ちゃんと無事届いて良かったっス。
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ホテルでのチェックインを早々と済ませ、スーツケースを部屋に放り込み、嫁さんと二人でホテル周辺の探検に出動ッ。
パリの夜の寒さは、一段と身を引き締める。増量キャンペーン中につき、厚着も日本より2割増。(当社比)
こりゃ、日本に居たときより寒いですぜ。そして、明日から僕らの足となる、地下鉄メトロの駅の位置もしっかりと確認。
初めて足を踏み入れる土地、迷わないようにしなきゃいけねぇぜ。


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路線図も一応把握しとかなきゃ。と、暗がりの中、よく目を凝らす。
ぼんやり光る地図もなんだかキレイに見える。ドコへ行くにも、今日からしばらくここが出発点となる。


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テクテクひとしきり歩いてみるが、それにしても、意外と安全そうな街という印象を受ける。
途中、街角の暗がりで立ちションしてる若いフランシーが、メッチャこっちをガン見していた。
壁に向かって立ちションしてるくせに、顔だけぐるりと後ろに向けて、こっちの動きに合わせてズッと器用に顔を動かしてきやがる。
いやいや、別にあんたのこと、見てないゾ。
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パリをぐるりと取り囲む外環高速道路の内側にあるとはいえ、なかなかの郊外です、ココ。
通りを歩き、アパートを見上げると、部屋には明かりが点いてる。このアパートの住人はまだ起きているみたい。
どんな人が住んでるんだろう。ちょっとオシャレに感じられる。
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アレ????
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!!!!!!
スタスタ、トコトコ。ある程度の範囲を歩き回り、ほどなく疲れてきたころ、ようやくホテルへの帰路につく。
帰りぎわ、ホテル近くのQUICKに入ってみる。注文カウンターについて、オーダーするため何気なくMENU表に目をやった。
「あ!? ア〝ァ!?」 な、なんていうこと!!そこにお見かけするは彼の姿。「こんなところで、あ、あなた様に出逢うとは。。。。」
そうです。僕は我が母国である日本から、12時間という長い時間をかけて飛行機で飛んできたんです。遠く遠く離れた土地のハズなんです。
なのに、そのハンバーガーショップで目にした、その妙に見慣れた懐かしい文字や絵は紛れもなく、
良い子たちの永遠の憧れアニメ、「DRAGON BALL Z」 だす。
どうやらコイツ、バーガーショップの今回のオマケのようです。悟空さも偉くなり、狭きニッポンを飛び出したんですね。
異国で見る母国の国民的スターの姿は少し違和感があって、こっぱずかしい気もしたけれど、でも、その姿はどこか誇らし気でもありました。

このお店にいた笑顔がチャーミングな店員の女の子、日本ではあり得ない、オドロキのファンタスティックな接客を僕たちに披露してくれた。
出来上がってきたばかりのホクホクのポテトやハンバーガー。僕らの見ているまで、これらをおもむろに袋に投げ入れる。
その手首のスナップの利かせ方は、メジャーリーガーのそれでした。彼女の豪腕ぶりで、ポテトが壊れてないか心配です。
「HEY、HEY、HEY?」「ハンバーガーはつぶれてないかい?」「ケチャップソースは飛び散ってないかい?」。心の中で叫ぶ。
そして彼女はハンバーガー、ポテト、ドリンクを快調に入れ終わり、最後に袋の口を閉じるとき、「それ」は起こりました。
彼女は巻物を猛スピードで巻き上げるかのごとく、両手指、合わせて10本の神経を器用に使い、グシャグシャグシャっと不規則なまでに
袋の口を丸め閉じました。そんな早い動きは、トイレットペーパー早巻き出しゲームでしか見たことありません。ゲーム・セットです。
僕たちが唖然と見つめる中、そのあと彼女が僕たちに繰り出した、恥ずかしそうにハニカんだチャーミングな笑顔。忘れられません。
どうやら悪気はないようデス。これがスタンダードなんでしょうか。僕たちは、キレイに2つ3つに折り畳む、という日本の接客に
慣れていたせいか、その突然のインパクトにビックリしてしまいました。そして、笑うほかなかったっス。THE カルチャーショック。
さて、このQUICK、パリでは、マクドナルドよりポピュラーなファーストフードハンバーガーショップなんだそうです。
味もイケてました。そして、僕たちは逝けてました。(笑い過ぎにより)




●QUICK HAMBURGER → (Click!) 
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ホテル室内にて。
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一夜明け、本日はAM9:50までに各自パリ三越前に集合です。この日だけ、パリ半日市内観光のオプショナルツアーがあります。
ホテルを出て、すこぶる快調に歩き出します。昨日のうち、事前に下調べはしておいてある。会話帳もズボン後ろのポケッツに入れてある。
昨日のイメージトレーニング通りに事が運びます。メトロに向かい、改札前にある窓口へと歩いていく。
流暢なフランス語で「チケットが欲しい」と伝える。(ツー カルネ シルブプレ。)*注:twoは、フランス語ではありません。なので、×。
話は難なく伝わり、窓口の人から楽々カルネをGETだぜ。(10枚綴りで11.40€の回数券)*注:カルネはポケモンではありません。×。
改札を抜け、地下鉄に乗り込む。サンラザール駅で路線を乗り変え、朝の通勤ラッシュの群集にまぎれ込みながら、一路オペラ駅へと向かう。
改札を抜け、SORITE(出口)が指し示す方へと歩いていく。段々と外の冷えた空気が流れ込んでくるとともに、地上の出口が見えてくる。
チラリと見える風景に、心が躍る。
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地上に出た僕たちを待ち受けていたのもの、それは半分寝起きな心身に、
朝一発、ガツンとこたえるたいそう大きな衝撃デス。思わず目ェ、見開いちゃいます。





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その場所から振り返ると、あれま、オペラ座。その佇まいは、きらびやかで歴史的荘厳なオーラを感じる。
感動。