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今回訪れたのは富山県高岡市の瑞龍寺。急遽行きたくなり友人を誘って行ってきた。一つ目の総門をくぐって目の前に広がるのは青いライトが幻想的な枯山水の大きな空間。抜けるような中庭の夜空と重厚で荘厳な寺社建築、そして青、赤、緑、橙、紫…と時間の経過により刻々と変わっていく豪華な光の共演。しばし陶酔して息をのむ。その後、二つ目の山門をくぐり仏殿を囲む回廊をぐるりと廻る。ここでも目に入るのは幻想的でキレイな光のライトアップ。耳に入るのは荘厳でリラクシーな重低音かつ大音量の音の調べ。この2つの感覚が少しずつ研ぎすまされ、体のすみずみの細胞が共振する。そんな不思議な感覚が体を襲った。国宝として指定されているというその瑞龍寺から感じるパワーはあまりにも大きかった。圧倒的存在感の前に立ちつくすと、自らの存在のちっぽけさを再確認する機会となり、昔の人の匠な技術、積み重ねられてきた歴史の重みを手で耳で目で感じると、畏敬の念を感じずにはいられない。